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オリンピックで戦った安藤美姫が告白 女子フィギュアの“バチバチ”更衣室裏話とは

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オリンピックで戦った安藤美姫が告白 女子フィギュアの“バチバチ”更衣室裏話とは

トリノ・バンクーバーと2度のオリンピックに出場した安藤美姫さんが、
現役時代の“バチバチ”な舞台裏を赤裸々に語りました。

今のフィギュア界に広がる「称え合う空気」とは対照的だった当時の女子選手たちの緊張感。

更衣室にいられなかったという衝撃エピソードや、「女子の空気はすごいのよ」と本音を漏らした真意とは――。

オリンピックという特別な舞台だからこそ生まれる光と影に迫ります。

 

1. 安藤美姫さん ライバルと「バチバチ」だった現役時代

1-1. トリノ・バンクーバー五輪出場の安藤美姫さんが現役時代を回顧

フィギュアスケート元世界女王で、2006年トリノ五輪、
2010年バンクーバー五輪に出場した安藤美姫さんが、現役時代を振り返った。

世界の舞台で戦い続けてきた安藤さんだが、その裏側にはライバルとの緊張感あふれる日々があったという。

当時のフィギュア女子は、日本勢も世界トップクラスがひしめき合う激戦区。

華やかな舞台とは裏腹に、舞台裏では独特の空気が流れていたことを明かした。

 

1-2. 「情報ライブ ミヤネ屋」に織田信成さんと出演

安藤さんは2月20日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」に、元フィギュアスケーターの織田信成さんとともにゲスト出演。

番組ではミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート女子の結果を解説しながら、現役時代のエピソードにも話題が及んだ。

 

1-3. ミラノ・コルティナ五輪フィギュア女子を解説

番組内では、アリサ・リュウ選手や坂本花織選手らの演技や表彰式での様子が紹介された。

司会の宮根誠司は「今回の選手たち、終わってから仲いいなと思って」とコメント。

これに対し安藤さんは、今のフィギュア界の雰囲気について自身の見解を語り始めた。

 

2. 今のフィギュア界は“称え合う時代”

2-1. 宮根誠司が「みんな仲がいい」と指摘

宮根が注目したのは、試合後に選手同士が笑顔で抱き合い、健闘を称え合う姿だった。

かつての五輪とはどこか雰囲気が違うと感じたという。

その問いかけに、安藤さんは現在のスポーツ界全体に広がる変化について語った。

 

2-2. チームジャパンという意識の広がり

安藤さんは「今の時代、ほかのスポーツもすべて…チームジャパンというのもある」と説明。

国を代表して戦うという意識のもと、競技を超えて支え合う風土が強まっていると指摘した。

 

2-3. 世界的に広がる“選手同士が称え合う”風潮

さらに

「世界的に、選手同士が称え合うという気持ちが、
今までもあったんですけど、表現する選手が多いのかなと思いました」

とコメント。

かつてから敬意は存在していたが、それを率直に表現する選手が増えていると分析した。

 

2-4. 「オリンピックは平和の祭典」安藤さんの見解

安藤さんは、オリンピックの本質についても言及した。

「オリンピックは平和の祭典と言いますか、世界が一つになる、国籍だったり人種だったり、
宗教だったり関係なく世界が一つになろうという祭典でもありますので」

と語り、競技を超えた価値を強調。

そのうえで

「私たちがやってるフィギュアで、
こういうほほえましい感動をいただけるというのは、いいなと感じました」

と、今の選手たちの姿勢を称賛した。

 

3. 「私もそうだったらよかったな」と語った理由

3-1. 今の選手たちの姿に感じた素直な思い

現在の和やかな雰囲気を見て、安藤さんはふと本音を漏らした。

「私もそうだったらよかったな~と、ちょっと思いました」と、どこか懐かしさと少しの後悔がにじむコメント。

それは、かつての自分が置かれていた環境との違いを強く実感したからこその言葉だった。

 

4. 宮根からの直球質問「安藤さんの頃はバチバチ?」

4-1. 「バチバチが心地悪くて」逃げ出していた過去

安藤さんの発言を受け、宮根がすかさず「安藤さんの頃はバチバチやったんですか」と質問。

これに対し安藤さんは「もう…私は、バチバチが心地悪くて。いつも逃げ出してました」と率直に告白した。

 

4-2. 更衣室にいられなかった衝撃エピソード

安藤さんはさらに踏み込み、「更衣室にいれなくて」と当時の状況を明かした。

リンクサイドや控室に漂う独特の緊張感。

言葉を交わさなくても伝わるライバル同士の意識。そうした空気が「心地悪かった」と振り返る。

宮根から「誰とバチバチやったんですか」と追及されると、「バチバチというか…空気よね?」と表現。

特定の誰かというより、女子特有の雰囲気そのものが張り詰めていたというニュアンスだった。

 

4-3. 「女子の空気はすごいのよ」スタジオ爆笑

安藤さんは隣に座る織田信成さんに向かって

「女子の空気はもうすごいのよ、ね!?」と同意を求め、スタジオは爆笑。

織田さんは「女子の更衣室の空気感とか存じ上げないので…」

と苦笑しつつも、「まあまあ」と想像するようにうなずいた。

 

5. フィギュア女子ならではの緊張感

5-1. ライバルだからこそのピリピリした空気

宮根が「ライバルやからね、そりゃ」と言うと、

安藤さんは「そうなんですよ」と力強くうなずいた。

同じ舞台で戦い、同じ表彰台を目指す存在。

互いを意識しないはずがない環境だった。

 

5-2. 「本番中は全然」個々で戦う世界

安藤さんは「女子は…。本番中はもう、全然(ピリピリしている)。皆さん、個々に」と回顧。

演技前のリンクサイドには緊張が張り詰め、それぞれが自分との戦いに集中する世界。

そこには今とは違う、静かな闘志があった。

 

まとめ

オリンピックという大舞台を2度経験した安藤美姫さんが語ったのは、華やかなリンクの裏側にあったリアルな緊張感でした。

今のフィギュア界に広がる“称え合う文化”とは対照的に、かつては更衣室にもいづらいほどのピリピリした空気があったといいます。

それでも、その厳しい環境を戦い抜いたからこそ見える景色があるのも事実。

オリンピックの歴史とともに変化してきた選手たちの関係性は、時代の移り変わりを映す鏡なのかもしれません。

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