「カレーばっかで友達減った」若社長のぶっちゃけトークが刺さる
・ココイチFC社長・諸沢莉乃氏(23)が就任1年を振り返るインタビューに登場
・15歳でバイト入社→22歳で社長就任という異例のキャリアを歩む
・「休みの日はカレー食べない」「夜はビールと馬刺しが至高」と語るギャップ満載の私生活
・「社長になってから友達が減った」と明かし、リアルな孤独も告白
・「自転車に乗れない」「まっすぐすぎてカーブが曲がれない」など意外すぎる一面も
・将来はウエディング業界にも興味ありと語る
※詳細は引用元をご確認ください。
参照元: https://news.yahoo.co.jp/articles/c3bdf22d38be7271a148cfdea32e85d636c99328
みんなのコメント
ビネの解説コーナー
① 異例のスピード出世!15歳バイト→22歳社長の軌跡とは?
普通の高校生が放課後バイトで入ったココイチ。そこでスイッチが入った彼女は、まさかの“フランチャイズ企業のトップ”まで登りつめた。
15歳で働き始めてからたった7年で社長に就任って、冷静に考えるとすごすぎる。
しかもただの名義社長じゃなくて、実務もバリバリこなしてるガチ経営者。その辺の“若手社長ごっこ”とはレベルが違う。
インタビューを見てても、受け答えがめちゃくちゃ地に足ついてて、「あ、これは本物だわ」ってなるやつ。
② 「休日はカレー食べません」←そりゃそうだろw
タイトルにもなってる「休日はカレーをあまり食べません」発言、これが妙にリアルで共感を呼んでる。
毎日毎日、仕事でカレーのことばっか考えてたら、オフぐらいは違うもん食べたくなるわな。
でも本人の話を聞くと、日常は「カレー→ラーメン→カレー→カレー→夜はビール」らしいw
経営者でありながらラーメンと酒を愛する若者の顔も垣間見えて、いいギャップ。こういう部分が社長としての“親しみやすさ”にも繋がってるんだと思う。
③ 社長になって「友達減った」発言がリアルすぎて響く
たぶんこの記事で一番刺さった人が多いのがこの発言。「社長になってから、友達は減りました。話が合わなくなったんです」。
成功の裏にある“孤独”を赤裸々に語る姿に、読者の多くが「分かる…」って共感してた。
20代前半って、普通ならまだ「ワイワイ遊ぶ時期」なんだけど、彼女はもう“社長目線”で生きてるわけで。
価値観がズレてくるのも当然だし、だからこそ“気を遣わなくていい数人”を大切にしてるって言葉がリアルだった。
④ 自転車乗れない社長wwでも仕事は曲がりくねってても乗りこなしてる件
「まっすぐすぎてカーブが曲がれないから自転車に乗れない」って、どんな比喩だよって思ったけど、これはむしろ名言。
逆に仕事では、ぐにゃぐにゃな道をうまくハンドル切ってるわけで、まさに“人生は自転車じゃない”って感じ。
こういう欠点をネタにできる素直さ、しかもそれを堂々と発信できる余裕。
そこが彼女の魅力なんだと思う。「完璧じゃないけど一生懸命」って人に惹かれるんだよな。
⑤ 将来は「ウエディングの仕事もしてみたい」夢も語る23歳
今でこそ社長としてバリバリ働いてるけど、彼女にはもうひとつの夢があるらしい。それが「人のハレの日に関わる仕事」。つまりウエディング業界への興味。
カレーとは全然違う世界だけど、「ドレスとか披露宴の演出とか大好き」っていう乙女な一面もまたいい。
現場で働きながら、次の夢を描いてる姿は本当に尊敬する。こういう“複線持ってる人”、今後絶対もっと伸びる。

努力も孤独も全部ひっくるめて前向いてる姿、めちゃくちゃカッコいいなって思ったよ!これからも応援したい!📣