ハマ・オカモト、ソニー契約に親のハンコ持参で浜田ビビるwww
「ダウンタウン」浜田雅功が、MBS「ごぶごぶ」で息子・ハマ・オカモトとの過去エピソードを語った。
音楽に興味を持ち始めたハマ・オカモトに楽器を渡したものの、最初は「遊びやろ」と思っていた浜田。
しかし数年後、突如「ハンコ押して」と契約書を持ってきたハマ。
しかもそれがソニー・ミュージックアーティスツの書類で、スタッフも父親が浜田と知り驚愕。
当の浜田も「ええ~!?」とビックリしたという、ほっこりエピソードにスタジオも爆笑。
親子二代の“ハマちゃん”の意外な裏話に注目集まる。
※詳細は引用元をご確認ください。
参照元: https://news.yahoo.co.jp/articles/9c64fc91ea27da260b28fc1af162aaf770c5102c
みんなのコメント
ポジニキの解説コーナー
1. 親子エピソードなのにプロの話、ギャップがエモいやん
このエピソード、ただの「芸能人の子どもあるある」やないで。
一番おもろいのは、「浜田雅功レベルの芸能人が、息子の本気を見抜けてなかった」ってところ。
ハマ・オカモトが音楽始めた時、浜田は普通に「趣味でやってんねやろ」って思ってたわけやけど、
それがいつの間にかプロの契約書持ってくるレベルまで育ってるの、親としてはびっくりするやろな。
しかも相手がソニーやからな?インディーズちゃうねん。大手や。
親子の中で「遊び」やと思ってたことが、本人にとってはガチの人生やったって構図、エモすぎんか?
2. ハマ・オカモトの実力は“親の七光り”じゃない
「浜田の息子」ってだけで注目される立場に生まれて、なおかつ音楽で実力で勝負してるってのはガチで凄い。
実際、ハマ・オカモトはベーシストとして日本のトップクラスやし、親の名前出さずにキャリア積んでる。
ここで重要なのは、浜田雅功自身が息子の才能に干渉してないってとこや。
楽器だけ渡して、あとは好きにやらせてた。
それでソニーの契約まで持っていくって、本人の努力もガチやし、浜田の「引きすぎない育て方」もええ味出してるわ。
3. 芸能人の親子って大変やな
芸能人の子どもって、「七光り」だの「コネ」だの言われること多いやん?
でも今回のケースって、スタッフもハマ・オカモトが浜田の息子って知らなかったレベルなんよ。
つまり、名前伏せて純粋に実力で勝負してたってことやねん。
これってめちゃくちゃ難しいことやと思う。
名前がバレた瞬間に「そっちかー!」ってなるのは当然としても、
それまでは「普通にうまいやつ」として認められてた証やからな。
4. ハンコ提出で名前バレるの草
息子が契約書持ってきて「これにハンコ押して」って言われて、
書いたら「浜田雅功」ってバレるの、普通におもろいやろw
てか、スタッフのリアクションも含めて、想像つく光景やで。
「え!?あの浜ちゃんの息子!?」って社内ザワザワなったんやろな。
本人としては隠してたのに、親のサインでバレるっていう地味な事件。
こういうリアルな“ばれ方”ってなんJ民も好きやと思うで。
5. まとめ:親の力より、子の本気
最終的には、親が誰であろうと、本人の熱意と努力が一番大事ってことやね。
浜田もびっくりしてたけど、ハマ・オカモトは自力でそこまで来たんやから大したもんやで。
こういうエピソード聞くと、親ガチャ云々より「行動力こそが武器」って気になるな。
浜ちゃんが「全然相談なかった」とか言ってるけど、それもまた、親子の信頼関係があってこそやろ。

いや〜これはええ話やったで!
普段ツッコミまくりの浜田が、まさか自分の息子にツッコミ返されるとはなw
「遊びやと思ってた」がフラグになって、気づけばソニーと契約ってストーリー、ドラマやん。
芸能人親子って話は多いけど、ガチの実力でのし上がってる例ってのは胸熱やな。
それにしても、名前書いたらバレるっていうの、日常に潜む伏線回収で草生えたわw
ハンコの重み、ナメたらアカンで(ニッコリ)