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ママタレ界で藤本美貴が無双状態な件www

深夜の共感トークが“おじさん”に刺さった結果w

・藤本美貴、2024年TV出演本数278本の超売れっ子ママタレに
・かつての脱退劇を乗り越え、現在は3児の母として活躍
・TVer発『夫が寝たあとに』が9億再生超えのバズ番組に
・トーク力と“共感”が武器、制作サイドからの評価も高し
・おじさんディレクターたちの心を完全に掴む
※詳細は引用元をご確認ください。

参照元:https://news.yahoo.co.jp/articles/aedf8cf06b4d63d4ae79e135839f2f602f699c6f

みんなのコメント

1:鼻もやし
ミキティ、しゃべくり出てた頃からガチで無双してたやろ
2:焼きそばパン戦士
育児番組で9億再生は草 TVerで天下取るとは思わんかったわ
3:世紀末フリーター
業界内では重宝されているのかも知れないが、この方の立ち振る舞いを拝見するとテレビに出ているからイコール好感度があるという方程式でない様に感じられる。テレビにとって旬であればこの方でも誰でも起用するのだろうが、視聴者サイドも冷静な目線になることも大切な事だと思う。
4:永久就寝モード突入中
藤本さんってまずアイドル時代のキュートな容姿が大前提にあっての庄司さんという個性的な芸人さんとの結婚、「ミキティーーーーーっ」っていう掴みも定着、そして子だくさんのママ、そしてあの頭の回転の速さと舌鋒の鋭さと見事なくらいイメージ戦略が嵌っている印象。 この先、ずっと売れると思う。
5:カニミソ定食400円
少し感情的な発言が目立つ印象を受けます。ご自身の思いを前面に出している分、論理的な整理が追いついていない場面もあるように感じられました。そのため伝えたい内容が十分に伝わらずどちらかと言うと、性格がキツイめで思考が軽く見えてしまうこともあります。若さゆえの勢いなのかもしれませんがもう少し論理的な構成を意識されると、より説得力が増すのではないかと思います。
6:ぬるぽ冒険王◆GA-RU/OzZk
どちらかと言えば、マスコミが藤本美貴アゲのように見える。 藤本さん自身も割り切って、メディアの作る「藤本美貴」を演じる、機転をきかせて仕事としてやってくれそうな感じあるから、「使いやすい」のかなと観ている側として感じる。
7:電波受信中のカズオ
ある意味適当、ここがね、変な理想系の構築じゃなくて、まさに「適当」。するとこはちゃんと、でも手抜くとこは手抜く、この塩梅ね。 それと、色々愚痴っぽい話が出るとしても、根底に夫婦間・親子間の仲の良さとリスペクトがあるから不快なただの愚痴にはならない。 ハッキリ物言う割に、なぜかそこまで物議みたいなことにならないのが、一般感覚とのズレの少なさなのかなと。 マツコみたいな感じで使いやすいのはわかる。
8:やさしい名無しさん
とある番組で当社にロケに来られたのだけれど、藤本さんに感じたのはスムーズに収録が進むための現場のコントロール力でした。素人の自分への気遣い、ディレクターが撮りたいカットへの提案などなど。 慣れもあると思いますが、頭の回転の速さと視野の広さに感じ入りました。 某百貨店で家族ご一同様をお見かけしたときは、見事に芸能人オーラを消しておられました。 その辺りの器用さが、登用される理由なんじゃないかなと。
9:ぼっちキャンパー
ミキティはへんに飾らない、よく見せようとしない素のまんまの姿なのがほんといい。 産後にふっくらされたあともそのままテレビに出続けてて、無理にダイエットに取り組むことがないのも子育てを一番に考えてる感じがして。 モーニング娘をクビになっても今の旦那さんと寄り添い続けて、お互い変な噂も全くなく未だに仲良しなのも好感度が高いです。
10:ぼっちキャンパー
夫婦共にスキャンダルがないからです。 あと、この2人には不倫をするイメージが全くないため、今の時代だと更にクリーンに見えますからね。仕事も恋愛も結婚も、最後に笑うのは真面目な方々らですね。
11:鼻もやし
私は子供たちが同世代なので、この人の言うことはすごく理解できるのだけれど、いかんせん子供が大きくなってきていて、夫が寝た後にの視聴層と同じ熱量で子育てを語れていないと感じことが多くなってきた。ミキティだけ子供が小さかった頃の思い出話をしている。あと、ゲストがきめ細やかなタイプとか子育てにこだわりがあるタイプだと、ハマってない感が顔に出てしまう。
12:主婦歴15年の方
ミキティは元々ソロ歌手として紅白出れるくらいのアイドル歌手だったので、もう歌手活動は一切しないのかな?もったいない、、と私はたぶん世間とは少し違った見方をしています。トーク番組の方がきっとママとしては仕事しやすいのだろうけどママ業が落ち着いたらまた歌手やればいいのに。
13:カニミソ定食400円
おじさんディレクターに好かれるのはガチで強い モー娘。世代のおっさんホイホイやね
14:マヨネーズ戦争
横澤夏子との差は「トークのハードル」っての的確すぎて草
15:信金オブソイジョイ
藤本美貴さんはアンミカさん同様で大きな後ろ盾があるからテレビからのオファーがありテレビに沢山出ているんですよ。芸能界、テレビ業界はそういう所です。
16:焼きそばパン戦士
「お風呂は着替えさせるまでがお風呂」←これ名言やろ
17:まだ中ボス◆subB0Sss0Y
元アイドルの適当育児トークがバズる時代、嫌いじゃないよ(素)
18:まだ中ボス◆subB0Sss0Y
バラバラ大作戦からスター出すとは思わんかったなあ…
19:マジレス侍◆MZLRe5uXvE
名前は出しませんが、本来であればママタレとして今頃大活躍していたであろう人が不倫や離婚、旦那の不祥事などでイメージが悪くなりママタレ枠から外れた人が大勢いますからね。 そんな中でミキティはスキャンダルもなく、旦那の庄司元春さんにも悪いイメージは無いしママタレとして重宝されるのかなって思います。 変に若作りをする事もなく、自然体なのも良いと思う。
20:現役高校生っぽい誰か
ギャル曽根とか小倉優子は分かるけど、今はミキティやな マジで番組の空気にフィットしてるわ
21:神の見えざるチラ裏
深夜番組で共感トークとか、制作の本気感じるで
22:マヨネーズ戦争
ママタレ界のサイヤ人やろこんなん
23:馬カッパ
庄司と結婚してなかったら今の立ち位置ない説
24:マジレス侍◆MZLRe5uXvE
ママにウケるってのが今のテレビ界では最強スキルかもしれん

ポジニキの解説コーナー

① 藤本美貴がママタレとしてブレイクした背景

ポジ山ニキやで。
ほな、まずは藤本美貴ちゃんが“令和のママタレ女王”って呼ばれるようになった背景について解説してくで。

藤本美貴は元モー娘。6期メンバーで、2002年にソロデビューしたあと加入、そしてリーダー就任直後に熱愛スキャンダルで脱退…という波乱のスタートやったんや。せやけど2009年に庄司智春(品川庄司)と結婚してからは、3児の母として芸能活動をセーブしつつも、YouTubeやSNSで独自の発信をして根強いファンを保ってきた。

ママタレとして人気出るかどうかって、実は「トークの共感度」がめちゃくちゃ重要なんよな。芸人みたいに笑いを取るタイプやと、どうしても“オチを期待される”から共感しづらくなるんやけど、藤本はアイドル出身でそこまでトークのハードルが高くない。だからこそ「素直な育児あるある」や「うっかりミス」みたいなトークが視聴者のママ層にドンピシャで刺さるんや。

これは、もう一つのママタレ巨頭である辻希美とも違う路線で、“共感型ママタレ”としての新ポジションを確立したって感じやな。


② 『夫が寝たあとに』がヒットした理由とは?

この番組、実はテレビ朝日の“育成枠”バラバラ大作戦から生まれた作品なんやけど、そっからTVerでバズって、今では切り抜き動画が9億再生やで。正直、異常や。

番組のコンセプトは「芸能人×育児トーク」で、朝のドタバタや風呂の大変さみたいな、日常でママたちが抱えるリアルな苦悩を、芸能人たちが正直に語るってもの。

なんでバズったかっていうと、出演者が無理に笑いを取らんくてもええ構成になってて、視聴者が「それな~~」って言いたくなるような内容に仕上がってるからや。藤本美貴の“ちょっと適当で抜け感のある育児トーク”が、めっちゃ刺さるんよな。ネット時代における“共感マーケティング”の極致やで。


③ おじさんディレクター陣にウケる理由

これ、意外と見落とされがちなんやけど、テレビ制作現場ってまだまだ“おじさん社会”なんよ。
若手ADは女性が多いけど、演出やディレクターはほぼ男。しかも50代前後のガチおじさんが現場の決定権を握ってる。

そいつらが若い頃ドハマリしてたのがモー娘。世代やから、藤本美貴はまさにドンピシャなんやな。しかも“芸人じゃないからトークの要求値も低い”=扱いやすい。

つまり藤本は、「おじさんディレクターがキャスティングしたくなる女No.1」ってポジションを確保してるんやで。これはマジで強い。戦略的Sランクや。


④ ママタレ界の競争激化と藤本の立ち回り

今のママタレ業界ってマジで激戦区や。
ギャル曽根、小倉優子、横澤夏子、野々村友紀子、くわばたりえ……と錚々たる顔ぶれがいて、その中でも藤本美貴が「選ばれる」理由は何か。

答えは、共感トーク+バズ実績や。

SNS時代の今、ただの芸能人じゃなく“バズる能力”が重要視されるんやけど、藤本はYouTubeでの育児相談バズから始まり、テレビ番組→切り抜き→TVer→さらにバズ、という循環ループを生み出せてる。

つまり「出演すれば確実に数字が取れる」「SNSでの拡散も強い」という武器を持ってる。これは今後のテレビ界でも重宝される存在やで。


⑤ 今後の展望:藤本美貴はどこへ向かう?

このまま藤本美貴が“ママタレ王者”として君臨し続けるかどうか…
結論から言うと、「次の段階」に突入しつつあるとワイは思うで。

今後は、単なるママトークだけやなくて、「子育て終盤期」や「夫婦のリアル」みたいな、より深いテーマに踏み込んでいく可能性がある。つまり“人生フェーズ別ママタレ”としての地位やな。

庄司智春との“夫婦での共演”も実はかなり反響が良いんで、ここを軸にした番組やYouTube展開もガチでありえる。そしたら、いよいよ“ママタレ界の横綱”や。

ポジニキ
どうもポジ山ニキやで。
ミキティ、昔はちょっとやらかしてたけど、今ではすっかり「共感力のモンスター」として無双しとるな。
深夜のトーク番組から9億再生って、もはや怪物級やし、おじさんディレクターたちがホイホイオファー出すのも納得や。
これからも藤本美貴の“リアルな育児&夫婦ネタ”が、令和のバラエティ界をかき回してくれることを期待してるで!ほなまたな!

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