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石破首相、辞任拒否の裏に「安倍派」への怒りwwww

「辞めたらアイツらに負けたことになる」石破氏が激白

 

参院選での敗北後も辞任を拒否する石破茂首相。
その裏にある「最大の理由」は、自民党内の“敵対勢力”への強い対抗心。
青山和弘氏によると、石破氏は「辞任=敗北」と捉え、旧安倍派(世耕氏・萩生田氏ら)に屈したくない意地があるという。
党内対立はさらに先鋭化し、支持層の間でも賛否が割れる事態に。
それでも世論調査では7割が「辞任しなくていい」との声も。
果たして秋の国会で何が起きるのか――
※詳細は引用元をご確認ください。

参照元: https://news.yahoo.co.jp/articles/af48f717717687102adabd20c96f671c536ebce9

みんなのコメント

1:焼きそばパン戦士
内ゲバで首相が辞めないってマ?完全になんJで見る「出禁にしたら負け」理論やんけ
2:平日昼間の勇者◆9to5HEr0
この人じゃなくても負けていたでしょうし変な発言をした方がもっともっと負けを増やしたでしょうし森山さんの消費税を守るなんて発言も敗因の一つだと思います。前任者ならもっと増税推進してもっと負けたかもしれませんがとにかくこの人は言っている事がメチャクチャのイメージしかありません。 自民公明もダメ立憲もダメでも他の選択枠が出てきたのも大惨敗の一つだと思います。
3:バグってハニー@令和版
自民支持者の批判票の受け入れ先が増えて今後は批判票では無く野党支持票として定着すると思います。従って自民党の衰退は確実なものになる。 国民感情から離れた政治とカネ問題や遅々として進まない経済対策に国民は新しい風を求めています。
4:名前はまだない。義郎です。
そら石破も「安倍派にだけは負けたくない」とか言い出すわけだわ、なんか草生える
5:誰か俺を止めろ田所
自民党が石破一人に翻弄されてて草。誰も得してないやん
6:便所の100ワット
意地で首相やるのはやめてほしい。 せめてこれだけは成し遂げたいとかなら良かったのに。 まあ、石破さんを総裁にしたのも自民党なので、しょうがないね。 裏金の件がどれだけ影響してるかは不明だが、参議院選は突如決まったことではなく、前から決まっていたので、対策怠っていたのは執行部であり、負けた後に他人のせいにするのはどうかと思う。 個人的には、三連休の中日に投票日もってきたり、選挙始まると現金配るとか、森山さんが今年度でガソリン暫定税率廃止だとか、それまで言っていたことを全て否定するような迷走していたから、みんな愛想尽かしたのだと思う。
7:ぬるぽ冒険王◆GA-RU/OzZk
悪の組織の中の小競り合いに意味はない。せめて国民の為に何かするならば、応援する人は多くいるはず。そういう話も一切聞こえてこない所が流石悪の王道と思う。悪は悪の道を突き進む事に、国民はシラケてハイそうですかのレベル。最早助言する人もいない事は想像に容易いが、再編するなり、少しでも良くしたいという良心がある事を望む
8:世紀末フリーター
この泥仕合、マジで笑えん。そろそろ国民の方見て?
9:電波受信中のカズオ
「負けたくない」←いや、選挙で負けたんだよなぁ…
10:名前はまだない。義郎です。
結局、誰が悪い論争してる時点で既に負けなんだよなあ
11:マジレス侍◆MZLRe5uXvE
自責を問えば辞任になるのだから、他責を問うしか生き残りの道は無い。安倍派を一掃できなかった執行部の責任、信頼を取り戻せなかった執行部の責任との自省が無いところが自民党・石破氏らしいですね。続投するならするで、選挙での大敗での自民党としての責任の取り方を示すべき。連立するなら政策転換も含めて、自身の処遇を問うべきで続投はその後での結果とすべき。続投が目的で、日本の困難・課題に向き合う姿勢とは思えないのです。
12:現役高校生っぽい誰か
私自身にも言えることではありますが、人というのは自分に良い情報を集めたがるものだと思います 石破氏が今頼りにしているのは、辞めるなデモをされている方々や一部マスコミの援護射撃の論調、つまり「選挙で負けた理由は石破政権が否定されたのではなく、裏金や統一教会などの不祥事が原因で石破氏は悪くない」というものです ネット等評判を気にしてご自分で調べられているようですし、励みになるようなものを見ているうちに、自身の政策が否定されたわけじゃないんだ、大多数の国民は自分を応援しているんだと、本気で思ってしまったのかもしれませんね 1番の被害者はそれに振り回される国民なので、同情する気には全くなりませんが…
13:高学歴ニートさん
萩生田&世耕 vs 石破とかいう、なんJの対立スレ並の泥試合で草
14:主婦歴15年の方
支持層「辞めなくていいよ!」←いやいや…それでええんか?
15:カニミソ定食400円
政治バトルを見せられてる国民、完全に置いてけぼりで草も枯れる
16:ぼっちキャンパー
これもう政局じゃなくて感情のぶつけ合いなんだよなぁ…
17:現役高校生っぽい誰か
石破首相は、就任直後の総選挙で与党を歴史的な大敗に導いた。国民からの信任を得られなかった事実を重く受け止めるべきだ。石破は「3000万円不正献金」疑惑もあり、明確な説明責任を果たしていない。この状況は、かつて安倍派を激しく批判した石破氏が、果たしてその資格があるのかという疑問を投げかける。しかし、不思議なことに、通常なら権力者のスキャンダルに厳しい論調を展開する朝日新聞や毎日新聞といった左派系メディアは、この疑惑を大々的に取り上げることはない。政権批判の急先鋒が、都合の悪い過去を追及しないという姿勢は、ジャーナリズムとしての姿勢を問われるべきだろう。
18:神の見えざるチラ裏
衆院選の敗北は裏金問題が原因で誰が総裁やっても負けてたと思いますが、さすがに今回はあまり話題にならなかったんで原因は現政権でしょうね 減税に対する姿勢という点が、右でも左でもない一般市民の関心どころだったんじゃないですかね、ガソリンの暫定税率だとかもそうですし森山幹事長の「何としても消費税を守り抜く。」発言はかなりインパクトありましたね。 まあ選挙戦では減税もするって言ってましたが、減税に消極的な印象ですよね。
19:マヨネーズ戦争
国益に反することばかりしているのが問題。南海トラフを辞任しない理由にする人など、政治家どころかマトモな大人ならまずいない 石破氏推しの人は石破やめるな運動もやってるというが、そんなのは安倍さんの時、もっと大きい規模であった。しかも、今回は不支持率が既に6割を超えているという動かせない事実もある。もはや何を言ってもただの言い訳にしかならない 一度総理を辞めてから本当に自分が正しいのか国民に問うてみたらいい。それをせず必死にしがみついているだけなのは、石破氏自身が出来ないと考えているからに他ならない

ポジニキの解説コーナー

● なぜ石破首相は辞任を拒んでいるのか?

ほい、まず今回のメインテーマ、「なんで石破さんは辞任を嫌がってるの?」ってとこやけど、これ実は割とシンプルな話なんよ。

石破首相が辞任を拒否してる一番の理由、それは「自分を引きずり下ろそうとしてる相手に負けたくない」からなんや。もう、完全に“政治バトル”じゃなくて“感情バトル”になってるんよな。

中でも旧安倍派(世耕さんや萩生田さんら)を名指しで敵視してるっていう話やから、これはもう党内抗争の色がめちゃくちゃ強い。石破さんは「選挙に負けた責任はワイちゃう、むしろお前らやろ!」っていう強烈な逆張りスタンスなんよね。

本人いわく「これは自分との戦いや」とか言ってるらしいけど、正直それを国民に向けて言ってくれやって話でもあるわ。

もちろん、政治家が信念を持つのはええことなんやけど、それが“対抗心”だけで突っ走ってるとしたら、それはちょっと不安やな。

● 旧安倍派との関係性と「石破おろし」の実態

さて、次は「旧安倍派」ってなんや?って話やな。

旧安倍派っちゅうのは、安倍晋三元首相の流れをくむ議員グループで、現在は明確な派閥名こそ使ってへんけど、影響力はバリバリ残っとる。特に世耕弘成氏や萩生田光一氏は、その象徴的な存在や。

で、この人らがなぜ石破さんに冷たいかっちゅうと、もう過去からの確執がエグい。石破氏は昔から安倍政権に距離を取ってたし、ことあるごとに「自民党は変わらなあかん」とか「ポピュリズムはいかん」とか言ってたんや。安倍派的には「なんやこの裏切り者」ってなるわけやな。

今回の参院選で自民がボロ負けしたときも、安倍派の一部は「これは石破の責任やろ」と即座に手のひら返しムーブ。で、石破さんは「は?むしろお前らの負の遺産で負けたやん」と反撃。これが今のドロドロ対立の根っこやで。

内部からも外部からも突き上げられてる状態やけど、石破さんは「ここで辞めたら安倍派に敗北を認めたことになる」と意地を見せてる。まさに泥沼や…。


● 世論は石破支持?それとも拒否?

ここも注目ポイントやな。青山氏が紹介してた世論調査(朝日新聞調べ)では、自民支持層のうち「石破は辞めなくていい」が約70%と出たらしいんよ。

これ、めちゃ意外やと思う人も多いと思う。番組のスタジオも「ええーっ!?」って騒然としとったらしいしな。

ただ、これも解釈の問題でな、支持層=熱心な自民ファンなわけやから、「とりあえず石破でもええから今すぐゴタゴタ止めてくれ」って気持ちがあるかもしれん。

一方で、無党派層や野党支持層では「さっさと辞めろ」って声が強いとも言われてる。世論も一枚岩ではないってことやな。

つまり今の石破政権って、完全に「ギリギリの綱渡り」状態。党内支持も、国民支持も、不安定すぎてSASUKEのファイナルステージよりヤバい。


● 秋の国会で何が起きるのか?

ほな、秋にどうなるかを見ていこうや。

現時点で予定されてるのは「自民党両院議員総会」やけど、これ実は党則上は「総裁の辞任」は決められへん。せいぜい「辞職勧告」までやな。

でもここで大事なのが「空気」と「圧力」や。たとえば、多数の議員が「辞めろ辞めろ」と騒げば、実質的に続投は難しくなる。逆に言えば、石破さんとしては「議事進行を味方で固める」ことが勝ち筋になるわけや。

ただこれがまた難しい。なぜなら、現時点で石破派(もともと少数派)をどこまで味方につけられるかは微妙。しかも、今や党内は「世耕・萩生田ライン vs 石破」で内ゲバ状態やから、どう転んでもしんどい。

仮に石破氏が押し切って秋も続投したとしても、その先にあるのはさらなる対立と支持率低下や。むしろ「無理やり政権を握ってる感」が出てまうと、逆効果やで。


● 政治不信と“見る専”化する国民たち

最後に語りたいのが、これや。今、国民の多くが「政治不信」にどっぷり浸かってる状態や。

今回の一連の騒動も、国民から見たら「内輪揉め」でしかないし、政策とか生活に直結する議論が一切ないんよな。そら「政治に期待しない層」が増えてまうのも無理ないで。

しかも、SNSやコメント欄を見てても「もうええわ」「勝手にやってろ」って空気が強い。これ、政治に対する関心は高いけど、希望はないという“見る専”状態なんよ。実況スレ見る感覚で政治を見てるってわけや。

このままいくと、ホンマに「誰がやっても同じ」「どっちもクソ」みたいな空気が蔓延して、民主主義が機能しなくなる危険性すらある。

つまり、今回の件って単なる石破の意地とか、安倍派の策謀とか、そういう話じゃなくて「国民の政治離れ」を加速させる一因なんよな。政治家の皆さん、頼むから“俺のプライドバトル”やなくて“国の未来バトル”してくれや…って感じや。

ポジニキ

いや~今回はなかなかヘヴィーな話題やったな!

石破首相、確かに意地はわかる。「辞めたらアイツらに負ける」って気持ちも人間として理解はできるんよ。けどな、国のリーダーが感情で動いてたらアカンやろって話よ。

政治って、結局は“誰のためにやってんのか”ってところに帰着するわけで、「俺が正しい」vs「いやお前が悪い」っていう仁義なき戦いを国会でやられても、国民としては「知らんがな」やん?

まぁでも、こういう時にこそワイら国民も“なんとなく見てるだけ”やなくて、「じゃあ誰ならええんや?」って考えるタイミングかもしれんで。

ほな、また次の記事で会おうな!まったね~ノシ

 

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