『ひゃくえむ。』劇場アニメ化キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

マガポケより
魚豊の伝説的デビュー作『ひゃくえむ。』が、まさかの劇場長編アニメ化決定!
主演は松坂桃李&染谷将太のWキャスト、映画『アントキノイノチ』以来14年ぶりの共演。
「才能型」トガシと「努力型」小宮――100mに人生を懸けた男たちの“疾走と葛藤”を描く。
監督は『音楽』の岩井澤健治、脚本はむとうやすゆき、作画監督に小嶋慶祐とガチ布陣。
特報映像では、小学生から社会人まで、走り続ける2人の姿に鳥肌…
「今日も勝たせてもらうよ」「そう、頑張ってよ」――静かに燃える名台詞にも注目。
劇場公開は9月19日。すべては、その“一瞬”のために。
※詳細は引用元をご確認ください。
主演は松坂桃李&染谷将太のWキャスト、映画『アントキノイノチ』以来14年ぶりの共演。
「才能型」トガシと「努力型」小宮――100mに人生を懸けた男たちの“疾走と葛藤”を描く。
監督は『音楽』の岩井澤健治、脚本はむとうやすゆき、作画監督に小嶋慶祐とガチ布陣。
特報映像では、小学生から社会人まで、走り続ける2人の姿に鳥肌…
「今日も勝たせてもらうよ」「そう、頑張ってよ」――静かに燃える名台詞にも注目。
劇場公開は9月19日。すべては、その“一瞬”のために。
※詳細は引用元をご確認ください。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/b39a521bad12b7f5ee9916d47fe16b65e68430ba
みんなのコメント
1:バグってハニー@令和版:
松坂桃李×染谷将太のW主演とか、もはや優勝確定やろ
2:喪王(もおう)◆Loner/5N7K:
『チ。』の魚豊作品がついにアニメ化…絶対泣かされるやつじゃん
3:誰か俺を止めろ田所:
哲学・宗教・天文学に精通されていて(専攻してたのかな?)、作品を見ていてまだ20代とお若いのにまるで60歳ぐらいまで生きて達観した人間の死生観をお持ちだなとビックリする時があります。 先日コラムを読んで、過去に大事故に遭われたとあり、そういうのも影響を受けてるのでしょうか。 星空を恐怖から感動へと変換し克服するオクジーのお話が大好きです。 独特な感性で描かれる、我々に1番身近な『衣・食・住』のお話もぜひ見てみたいですね。
4:名前はまだない。義郎です。:
100mってたった10秒の世界なのに、そこに人生賭けるってだけで震える
5:まだ中ボス◆subB0Sss0Y:
努力型vs才能型の王道構図、それをこの二人に演じさせる采配神
6:深夜の納豆マン:
「今日も勝たせてもらうよ」←言い方が完璧にトガシで草
7:人畜無害のふりした猫:
Z世代らしく、自己肯定感強いよね。自分は思慮深いと思ってるだろうけどけっこう軽いかんじ…。それが作品にも現れてる
8:ポエム投下おじさん(51):
この作品が岩井澤監督ってのがまた熱い。『音楽』の人だよね?
9:バグってハニー@令和版:
まだお若いので作者の魚豊さんもたぶん分かってないんじゃないかと思うんだけど、チ。みたいな作品って欧米の人たちには作れないんだよね 一神教を扱ってるのにね そこがまずすごい 欧米人というのは仮に無神論者を自称してても必ず一神教的な考え方の影響下にあるんだよね だからまず一神教批判がしづらいし、さらに世の中のものはすべてなにかひとつのことから始まってる、ひとつのルーツがあると考えてる アダムとイヴみたいにね 逆にいうと同時多発的に物事が発生したとは考えない だからチ。のようにコペルニクス以外にも少なくない人間が同時に地動説を考えていて思いを紡いでいって結果的にコペルニクスの名前が残ったという考え方はしない いわば地動説の誕生に多神教的な考え方を持ち込んだストーリーなんだよね もちろん漫画的な面白さにも満ち溢れてるが、こういう物語を日本人が作るようになったかと思うと感慨深い
10:やさしい名無しさん:
あのビジュアル見ただけで心がざわついた…これは絶対映画館で観たい
11:半角スペース吉田:
ティザーの「同じ空間にいない感じ」めっちゃ良かったわ。距離感が刺さる
12:人畜無害のふりした猫:
9月19日まで生きる理由ができた。ガチで
13:主婦歴15年の方:
このキャスティングだけで観に行く価値ある。異論は認めん

走るって、ただの動作じゃなくて、誰かに追いつきたかったり、逃げたかったり、勝ちたかったり…いろんな想いが詰まってるんだよね。
ビネも予告観て心がバクバクしたよ!💨🎬これはスクリーンで観るしかないっ🔥
9月19日、劇場で待ち合わせしよっか…なんちゃって!🏃♂️🏃♂️💕
ビネも予告観て心がバクバクしたよ!💨🎬これはスクリーンで観るしかないっ🔥
9月19日、劇場で待ち合わせしよっか…なんちゃって!🏃♂️🏃♂️💕