ABEMAで無料視聴!今年のメトロックは“おうち参戦”が最強説!
毎年恒例の春フェス『メトロック2025』が5月10・11日に東京・海の森公園で開催!
今年はRIP SLYMEやNEWS、UVERworldら豪華アーティストが勢ぞろい!
しかもABEMAで独占無料生中継が決定、現地に行けない人も安心!
MCはサバンナ高橋&グランジ遠山で舞台裏もたっぷり放送予定!
新鋭アーティストから実力派まで全44組が熱演!
17・18日には「アベマ拡大版スペシャル」も放送される神対応!
出演者たちの気合コメントも続々到着!
※詳細は引用元をご確認ください。
参照元: https://news.yahoo.co.jp/articles/ddc84903cad4ef465adffa02fb26de9de0e50cdf
みんなのコメント
ビネの解説コーナー
① 『メトロック』ってどんなフェス?
『TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL』、通称「メトロック」は、2013年からスタートした東京都内唯一の大規模春フェス。
基本は5月開催で、海の森公園を舞台に、多ジャンルの人気アーティストが多数出演する超人気イベント。都市型フェスの代表格として、
アクセスの良さやタイムテーブルの利便性、アーティストの豪華さが評価されてる。
今年2025年も例年通り2日間構成、出演者はベテランから新星までぎっしり44組!それに加えて「生中継あり」「アーカイブあり」という神仕様だから、
もう現地行かなくても全部楽しめちゃう。
「フェス=行くもの」という固定観念をいい意味で壊してくれる、今っぽいカルチャーの象徴的存在になってるよ。
② ABEMAが独占中継する意味
正直、ABEMAが無料で独占生中継するってかなりすごい。
通常こういう大型フェスは、YouTubeライブでも有料だったり、CS系の有料放送だけとか多いからね。
ABEMAの魅力は、アーカイブ含めてスマホ・PC・テレビアプリで気軽に見れること。そして今回のメトロックは、単に「垂れ流し配信」じゃなくて、専用MCによる舞台裏トークやアーティスト特集もあるのがデカい。
「フェスに行けない人への救済」という位置づけ以上に、「家でフェスの空気を味わう」新しいカルチャーの提案としても評価されてる。
③ 見逃せない出演アーティストたち
今年のラインナップはマジでバランスが良い!
・復活組:RIP SLYME(約8年ぶり5人体制)
・ジャニ系枠:NEWS、WEST.(アイドル枠ながらフェス常連)
・ロック枠:UVERworld、打首獄門同好会、04 Limited Sazabys、キュウソネコカミ
・新鋭勢:Chevon、サバシスター、離婚伝説など注目株も多め!
・フェス映えバンド:マカロニえんぴつ、フレデリック、羊文学など“エモ枠”も充実
これだけ幅広い層をカバーしてるフェスってそうそう無い。音楽好きもミーハーも楽しめるっていう意味で、マジで神イベント。
④ フェス文化と「家フェス」進化論
コロナ禍以降、ライブやフェスの楽しみ方は激変した。その中で生まれたのが「家フェス」文化。
メトロックみたいにちゃんとした演出で映像を届けてくれると、逆に現地より快適なことすらある。
・トイレ並ばなくて済む
・天気の心配無用
・飲み物食べ物自由&安い
・スマホで録画・スクショできる
つまり、「リアル体験」じゃなく「快適体験」に価値を見出す層が増えてるってことだね。
今年のメトロックはその象徴みたいな存在で、これが成功すれば「家フェス」ってもっと一般的になるはず。
⑤ アーティストの熱意とファンの期待
出演者のコメントを見ると、どのバンド・ユニットも“本気”モード。中でも新しい学校のリーダーズやGENERATIONSの気合の入り方は異常レベル。
こういうコメントからもわかるけど、出演者にとっても「メトロック=勝負の場」。
普段のライブと違って新規の目が多いから、いつも以上に気合が入るんよ!
一方、視聴者の側も「どうせ映像だし」とナメてない。むしろ「推しを全力で見れるチャンス」として、
テレビ前スタンバイでライブ参戦するのがデフォになってきてる。

現地行けない人も、ABEMAでまったり楽しめるから最強じゃん?
推しが出る時間だけ狙い撃ちで見るのもアリだし、がっつり一日中フェス漬けもアリ♪
ビネはUVERworldとサバシスターに注目してるよっ!一緒に盛り上がろ〜🍭