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田久保市長、学歴除籍バレて涙目会見www

「卒業証書が機能しなくなった…」謎すぎる言い訳

静岡・伊東市の田久保真紀市長が学歴詐称疑惑で謝罪会見
怪文書で「除籍」指摘→大学に確認したらマジで除籍だった
「選挙では学歴アピしてないからセーフ」と苦しい説明
「卒業証書が機能しなくなった」と謎理論を展開
会見中に涙目になり声が震える場面も
弁護士は「偽物とは思えない」と発言
経歴の真偽はなお不明で市民は困惑

参照元: https://news.yahoo.co.jp/articles/bb6aa9e8f5acbcd3011b3f12343973ab18f4093e

みんなのコメント

1:神の見えざるチラ裏
卒業証書が機能しなくなるって何?草生える
2:喪王(もおう)◆Loner/5N7K
普通に通ってれば卒業なのに、除籍って、色々な手続きも何もしてないで放っておいたってことですかね…学費とか出してもらっていて、親も何も言わなかったの? それで市長を最後まで務め上げることが出来るのかな。 ここまで引っ張っておいて、自身の不手際なのに泣くのはダメですよね。
3:高学歴ニートさん
弁護士は「見た。あれが普通に考えて偽物とは思わないと思う。過去に遡ってる事実を見ているわけではないので、何が起きたかはわからない。ただ、少なくともあれを見て、偽物だと思う人はいないと思う」 というようなことであるならば、精巧な偽造であり、何かしら私文書なんちゃらとかの罪なんじゃないの?
4:筋トレ依存の名無しさん
除籍バレて涙目は流石に草不可避
5:マジレス侍◆MZLRe5uXvE
除籍かどうかも関係なくて、単に事実と異なる事を公表していたかどうかだとは思う そして市の広報には卒業と書かれていたということだから、その情報が何をもって確認されていたのかという部分が重要 それが本人が確認した選挙活動に関わる市への書面などだとすれば、事実として公選法違反になるのかな
6:便所の100ワット
第三者が語っているような不思議なコメント。世にも奇妙な物語といったところか。 現実的には有印私文書偽造の疑いもあり、「235条の構成要件に当たらないという結論になった」などと当事者側の一弁護士が断定してよい話でもない。 これは学歴云々の問題ではなく、「嘘をつく」「隠す」という行動が問題であり、そのような人物に権限、税金等の公的財産を任せい良いのか、という話だ。 私は任せるべきではないと思う。そういう人間は変わらない。
7:バグってハニー@令和版
選挙中に言ってないからセーフ理論は流石に無理筋やろ
8:高学歴ニートさん
普通に卒業証明書取れば一発でわかるやんけ…
9:馬カッパ
卒業証明書はともかく、卒業証書って大学のハンコも押されているはずだし下手すると有印公文書になるのでは? それが偽物には見えなかったとなると? いつの間にか卒業してた、なんてことは有り得ないので、いつまで通ったかはハッキリとしないというのはダメでしょう。
10:ぼっちキャンパー
除籍かどうかより説明がガバガバすぎて草
11:バグってハニー@令和版
卒業証書が消失バグ起こしてて笑う
12:高学歴ニートさん
なんで確認しないで配ったんですかねえ…
13:鼻もやし
「いつまできちんと学校に通っていたのかと言われると、正直、いつまでときちんと答えられるような通学の状態ではなかった。」という認識があるのに、卒業しているかどうか大学に確認を取るとかわけわからんし、学生時代にそういう状態であったのであれば、学歴についてはきちんと大学から証明書を取ったうえで、市長としての政策を正直に訴えていればよかったのではないでしょうか。
14:深夜の納豆マン
涙で誤魔化すのは無理があるんだよなぁ
15:カニミソ定食400円
「機能しなくなった卒業証書」は新ジャンル
16:鼻もやし
その偽物には見えない精緻な作りの卒業証書はどのようにして手に入れたのでしょうか? 入手方法(偽造など)によっては法に触れるのでは? そしてそれ以前の問題として、自らの最終学歴すらしっかりと記憶しておらず説明もできないようないい加減な人に市長という責任ある職は任せられないのでは? もちろん若い頃の自分を反省して立派な大人になる人は少なからずいます。 でもそう言う人は今の自分に自信があるので学歴詐称を疑われるようなことはしませんし、嘘偽りのない今のありのままの自分自身で勝負します。
17:キレ芸マスター
これで信用しろって言われても無理やろ

ポジニキの解説コーナー

① 学歴詐称と公職選挙法の関係

どうもポジ山ニキやで。まず公職選挙法の話をしとくと、学歴を公的に届け出る義務ってのは選挙においては基本的にないんや。つまり、「経歴をウソついたら即アウト!」ってわけやなくて、公報やポスターに虚偽の学歴を書いて有権者をだます目的があった場合に問題になるんや。今回の田久保市長は「自分からは学歴を一切広報に載せてない」と主張してるから、法律的にはギリギリセーフかもしれん。ただし、倫理的・政治的な責任は別問題やで。市長という公職は市民の信頼が命やから、経歴の整合性が崩れると信用の地盤が一気にガタつくんや。だからこそ今回も炎上しとるわけやな。

② 卒業証書が「機能しなくなった」謎理論

正直、ワイもここは意味不明やったで。卒業証書って基本的に卒業した事実を証明する公式な文書やろ?「一度は卒業扱いやったが、気づいたら除籍になってた」とか、聞いたことない話や。もし大学側の手続きミスとか、何らかの事情で在籍記録が後から修正されたとしても、その過程には正式な通知や根拠資料が必要やろ。しかも「卒業証書が機能しなくなった」とか言うのは言葉選びがガバガバすぎて、市民も「何言ってんねん」ってなるわな。こういう説明は余計に不信感を煽るから、記者も突っ込まずにはおれんのやで。

③ 怪文書の正体とリスク

この騒動の発端は怪文書らしいけど、これが真実を指摘してたってのがまたドラマやな。怪文書ってのは大体が根拠薄い誹謗中傷なんやけど、たまにガチ情報が混じってるのが怖いところや。特に選挙絡みでは相手を落とすために怪文書が飛び交うのはありがちやが、それでも事実確認は徹底せなアカン。今回のケースは結果的に「当たってた」わけで、田久保市長の側に説明責任が一気に生じたんやな。怪文書に振り回されるリスクはあるけど、逆に事実ならスルーはできん。

④ 市民の信頼と政治家の説明責任

やっぱり市長ってのは市民の信頼が一番の資産や。今回、田久保市長は涙を見せて謝罪したけど、それだけで済む話ではないやろ。「どの時点でどう除籍になったのか」「卒業証書はどこで発行されたのか」このへんを全部はっきり説明せんと、疑念は消えへん。信頼の失墜は一瞬やが、回復はめっちゃ時間がかかる。政治家としての説明責任は、法律云々より重たいもんやで。

⑤ 今後の展開と再発防止

今回の件で「経歴確認の重要性」が改めて注目されるやろな。公職に就く人が、自分の経歴を正確に把握してないとか普通はあり得んやろ。「俺は卒業したつもりやった」じゃ通用せんで。今後、市議会でも正式に調査が入るやろし、議会側も「証拠の提出」を迫るやろな。再発防止には、候補者が公的証明を提出する仕組みを徹底するのが一番確実や。まあ今回の田久保市長の一連のムーブは、教訓としてはSランク級やと思うわ。

ポジニキ
いやー今回もインパクト抜群やったな。ポジ山ニキ的には「卒業証書が機能しなくなる」ってパワーワードが頭から離れへんで…。

ちゅーか最初に「実は除籍でした!」って言ったほうがダメージも最小限やったんやないんか?

でもこういう騒動こそ、政治家の説明責任と市民の目がどんだけ大事か思い知らされる案件やな。みんなも経歴盛るときは気をつけて、ホントに…(震え声)。

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