【悲報】【闇深】【草】

前澤友作の「カブアンド」株価、まさかの3円にwww

「予定より株多めに渡すわ!」前澤氏、価格下げで大盤振る舞い?

「予定より株多めに渡すわ!」前澤氏、価格下げで大盤振る舞い?

 

実業家・前澤友作氏が手掛ける新サービス「カブアンド」の株発行価格が、
当初の見込み5円から3円に引き下げ決定。
運営会社カブ&ピースが25日に正式発表。
サービス開始当初から明石家さんまを起用するなど話題に。
発行価格引き下げは、体制不備や新事業遅延が原因と説明。
前澤氏は「株を多く渡したい」とポジティブにコメント。
第2期募集は「3〜6円」レンジを目指すとのこと。

参照元:https://news.yahoo.co.jp/articles/24f773d49e783907ce71fe41e4287cef65f6ca3e

みんなのコメント

1:バグってハニー@令和版
3円てwww大丈夫かこの会社w
2:全角スペース田中◆/qZxNnP1wQ
年末に、予想を上回る募集のため募集を終了すると突然発表し、20日後に何もなかったように募集再開という年末閉店セールを開催したと記憶している。これは加入を煽る戦略だったと思われ、それに乗せられて年末加入した人も多いはず。それを今度は20日間サービス受付を停止したことなどを理由に株価の見通し額を低くしたと言う。表向きには都合の良いいい加減な発表をしていることがよく分かる。次はどんな起爆剤を投下するのか冷ややかな目で見ていきたい。
3:平日昼間の勇者◆9to5HEr0
カブアンドの初回株価が5円から3円に下がったのは、システム不備やサービス停止で予算未達だったこと、初期利用者に多く株を配りたい戦略によるものです。 決算では売上13億円に対し18億円の赤字ですが、利用者67.9万人、流通高117億円とスタートは上々。広告費9億円など初期投資が重いものの、ふるさと納税や電気の需要は強いです。 3年以内の上場を目指し、失敗時は株買取保証もありリスクは抑えめ。ただ、サービス品質の改善が急務です。前澤さんのブランド力で注目度は高いですが、収益化の進展がカギ。 投資初心者には面白い仕組みだけど、上場できなきゃ価値ゼロの未公開株なので、目論見書をしっかり読んで判断を!
4:現役高校生っぽい誰か
株たくさん配るから許してってこと?
5:誰か俺を止めろ田所
最初から5円って盛りすぎだっただけでは…?
6:現役高校生っぽい誰か
あれだけ広告を大々的にしてこの売り上げ高は失敗と見える。 そもそもが株を配る以外の真新しさはなく、ビジネスモデルは既存の物の詰め合わせで競合が激しく、利益率は低い。 価値がある・資産になると煽った株も価値が少ない事が明るみになったので、旨味は無いと思う。 上場ゴールかと思ったけど、早々に店じまいか、ビジネス事売り抜けそうな気がする。 お金配り然りだけど、ビジネスで成功させるよりも、甘い蜜に吸い寄せられやすい人の名簿を集めるのが目的なんじゃないかと感じてしまう。
7:誰か俺を止めろ田所
サービス内容は面白いんだけどな、運営が不安すぎる
8:キレ芸マスター
なんかこの未公開株をもらうくらいなら、上場してから買えばいいし。 販管費かかるから赤字はわかるけど、いくら株配りますでも3円の株もらってもなー。 公開価格が100円になるような状態じゃないし、静観が吉かと思う。
9:信金オブソイジョイ
この手の未公開株で儲かった試しないぞw
10:平日昼間の勇者◆9to5HEr0
「控えめな発行価格」って言い方ポジティブすぎて草
11:便所の100ワット
そもそも生活インフラと株セットにするの無理ゲーでは
12:便所の100ワット
楽天では全上場企業の株をポイント購入できますので、現時点ではその劣化版という印象です。 爆発的な成長が見込める事業モデルでもないので未公開株という点にも価値を見出しづらいです。 前澤さん自身が有名人なので初期認知の広告は効率良く進めたと思いますが、今後はサービス自体の質をどのように上げるか楽しみです。
13:便所の100ワット
株より普通にポイント還元のほうがうれしいかもw
14:マヨネーズ戦争
明石家さんままで使ったのにこの結果はきついな
15:高学歴ニートさん
まぁ応援したい人だけやればいいと思う

「カブアンド」って結局どうなの?徹底まとめ

1. カブアンドってどんなサービス?

カブアンドは、ガスやモバイル通信、ネット回線、ウォーターサーバーなど、
生活インフラを契約すると株引換券がもらえる仕組み。
集めた引換券を使って、カブアンドの親会社であるカブ&ピース社の未公開株と交換できるんだ。

「ポイントの代わりに株がもらえる」という新しい発想は面白いけど、
未公開株には

  • すぐに売れない

  • 会社が成長しなければ価値がゼロになる
    といったリスクもあるから注意が必要。
    夢を買うか、実利を取るか──利用者のスタンスが問われるサービスだね。

2. なぜ発行価格が5円から3円に下がった?

運営側の発表によると、価格が下がった理由は、

  • 一部サービスの案内体制に不備

  • システム開発の遅れ

  • 新事業の立ち上げ遅延

  • 1月に起きたサービス一時停止
    といった初期のトラブルによる目標未達が原因だそう。

結果的に第三者機関の評価も伸びず、発行価格は3円に設定された。
前澤友作さんはSNSで「応援してくれた初期組に多めに株を渡したかった」とコメントしているけれど、
これを好意的に受け取るか、苦しい言い訳と見るかは、人それぞれだね。

3. 株引換券はどうやって株と交換できる?

5月2日から、いよいよ株引換期間がスタート。
ルールはシンプルで、
株引換券3枚で1株に交換できるという仕組み。

たとえば100枚持っていれば、99株と交換できて、1枚余った分は次回の募集に繰り越し可能。
つまり、たくさん引換券を集めたほうがオトクだし、
「生活インフラを契約しまくって株を集める」みたいな楽しみ方をする人も出てきそうだね。

4. 未公開株って安全なの?

未公開株は、上場前の超ハイリスクハイリターン商品
運良く上場できれば価値が跳ね上がる可能性もあるけど、
上場できなかった場合、株の価値はほぼゼロのまま塩漬けになる。

特に今回のカブアンドは、
「ポイント感覚で未公開株を配る」というスタイルなので、
本格的な投資というより、おまけ感覚くらいに考えておくのが健全。
過剰な期待は禁物だよ!

5. カブアンドの今後はどうなる?

運営は第2期募集に向けて「発行価格3〜6円」を想定していると発表しているけど、
今後の成長は運営の頑張り次第。

  • システムトラブルの再発防止

  • 新規事業の立ち上げスピードアップ

  • 利用者拡大に向けたプロモーション展開

このあたりをどこまできっちりできるかにかかってる。
最初にコケたぶん、信用を取り戻すのは簡単じゃないけど、
ここからの巻き返しに期待したいところだね!

カブアンドは、「夢を買うサービス」であると同時に、
リスクを理解した上で楽しむことが大事な新型プロジェクト。

ポイントカードを集める感覚で「株」を楽しむのもアリだけど、
「投資」として本気で構えるときは、しっかりリスクと向き合っていこう!

-【悲報】【闇深】【草】
-,

© 2025 なんY速報