名前の多様性を感じる今日この頃。
ベネッセコーポレーションは1日、今年1月1日~9月26日に生まれた赤ちゃんの名前の調査結果を発表した。
最多の1位は男の子が碧(あお)、女の子が凛(りん)だった。いずれも昨年の2位からのランクアップ。
2、3位は男の子が蓮(れん)、凪(なぎ)。女の子が陽葵(ひまり)、翠(すい)だった。名前の読みはいずれも主な読み方。
今年の特徴としては、昨年100位以下だった藍(らん)が男の子39位、女の子71位と急上昇。
バレーボール男子日本代表高橋藍選手のパリ五輪などでの活躍が影響したと考えられる。
高橋選手は「女の子で同じ名前に出会ったことはあるが、男の子では自分はまだ出会ったことがない。
これから会えるかもしれないので楽しみ」とコメントした。
みんなのコメント
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/747b42fe337f2259b1b0e8a988f62bbaca8665a6
管理人の感想
子どものことを想って付けた名前であればどんなものでも素晴らしいと思います。
確かに親が自分のことだけを考えて・・・というかノリで付けたような名前はよくないかもしれませんケド・・・(笑)
基本的には一生をその名前で過ごすわけですから、自分の子供が胸を張って言える名前を付けてあげたいと思うのが親心というものでないかなと思うところです。