諸星一家リーダー、ランボ不正改造で逮捕wwwwww
改造スポーツカー愛好家の「諸星一家」リーダー・山本伸一こと諸星伸一容疑者ら6人が逮捕。
違法改造ランボルギーニの車検を不正に通していた容疑。
点滅ライトや爆音マフラーなど、公道アウトなカスタム満載だった模様。
調べに対して「車検通らんのは分かってた」と供述し、不正ルートの利用を認める。
なお、6人全員が容疑を認めているとのこと。
参照元: https://news.yahoo.co.jp/articles/19d42269a104ee868001e6a01bf1c7aa6475f842
みんなのコメント
ポジニキの解説コーナー
1. 「諸星一家」とは何者なのか?
どーも、ポジ山ニキやで!まずは今回の主役(?)、諸星一家について解説するで!諸星一家ってのは、主に高級スポーツカー、特にランボルギーニのカスタム車を愛する愛好家集団らしいで。ネット界隈では昔から「オラついたランボ集団」として話題になることもあって、特に目立つ外装や電飾、爆音カスタムでイベントやSNSを賑わせとったんや。
この手の団体って、言ってしまえば“見せびらかし文化”が主軸やから、目立つ改造がデフォルト。
でもそれって、当然ながら車検には通らん内容も多いわけや。今回の事件も、その“通らない”現実を知ったうえで、裏技的に書類作って通しちゃったという流れ。いやぁ、ダメ絶対(迫真)。
2. 改造ランボが車検に通らない理由とは?
ランボルギーニみたいなスーパーカーって、それだけでも性能的にギリギリなとこあるわけや。そこに、ド派手なライトや違法マフラー、車高下げ過ぎ等を足すと、保安基準オーバーになるんやで。
例えば爆音マフラー。これ、車検基準の騒音レベルを超えるとアウト。
点滅ライトも保安基準に合わないと“幻惑行為”として検査落ちや。さらに、車高やホイールの角度(キャンバー)なんかも細かくチェックされる。車がカッコよくなっても、法の網は避けられんのやな……。
3. 不正車検のやり口とは?
今回のケースで使われたのは、いわゆる“ウソの書類”を作って正規ルートを装う方法。
普通なら車体の検査や音量チェックがあるんやけど、それをパスしたかのように見せかける“虚偽の証明書”を提出していたんやと。
成田容疑者のような検査関連業者が関与しとると、こういう不正もやりやすくなってまう。
とはいえ、最近は国交省もこういう改造車への目を光らせとるから、こういうことやってるとすぐバレる時代や。いやマジで、ナメたらアカンで。
4. カスタム文化と法の境界線
カスタムカーって聞くと、「自由にやったらええやん」と思う人もおるやろ。
でも日本は世界的に見てもかなり厳格な車両基準を持ってて、特に「公道で走る」ことを前提にすると、法に沿わなあかんのや。
たとえばイベント用で積載車で運ぶとか、私有地でしか乗らんとかならまだセーフやけど、公道走るならガチでチェックされる。
合法カスタムを極める勢もおるけど、そこには知識と金と時間が必要。つまり“愛”が試されるわけやな!
5. 今後の再発防止策と社会の目
今回の件は、カスタムカー業界にとっても黒歴史やと思う。せっかく合法でやってる勢からしたら、「またかよ…」ってなるし、世間からの目も冷たくなるわな。
行政側も監視強化に動くやろし、書類偽造に関与した業者も厳しく処分されるはずや。
今後は、カスタムする側も「これホンマに通るんか?」をちゃんと考えなアカン時代。安全第一やし、公共の場を走る以上、法とルールは守らなあかんという話やな!

車も文化も、守ってナンボやで!