TOKIO解散www鉄腕DASHは継続wwwwww
TOKIOが6月25日、公式に解散を発表。
一方で日テレは「ザ!鉄腕!DASH!!」の番組継続を明言。
城島リーダーと松岡昌宏には引き続き出演を依頼する模様。
国分太一の不祥事により番組降板が先日報じられていた。
DASH島の未来は松岡&城島に託された形。
参照元: https://news.yahoo.co.jp/articles/c31fc92f07af60a358dae99b80695e69ba72eaa6
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ポジニキの解説コーナー
1. TOKIO電撃解散の背景と経緯
ポジ山ニキやで!まずは今回の大本命ニュース、TOKIOの解散についておさらいや!
6月25日、TOKIOが公式に「本日をもって解散」と発表したわけやが、これには先立っていくつかの流れがあったんや。
まず、6月20日には国分太一によるコンプラ上の問題行為が判明して、鉄腕DASHからの降板が報じられた。
これが大きな引き金になった可能性が高い。そこからわずか数日でグループ解散。スピード感が異常やな。
なお、TOKIOは長年「株式会社TOKIO」としてジャニーズから独立して活動しとったけど、ここにきて完全にグループとしての幕を引くことになった。時代の流れってやつやな……。
2. 「鉄腕DASH」継続の背景
ここで驚いたのが「鉄腕DASHは続けます」という発表。
これは日テレの福田社長が先に発言していたことで、あくまで番組は番組として独立して継続可能というスタンスをとってるんや。
実際「鉄腕DASH」はすでに“アイドル番組”というより、“実録土木バラエティ”みたいになってて、一般人の間でも根強いファンが多い。
放送内容も島開拓、農業、自然再生と多岐にわたり、城島と松岡の貢献度が高かったからこそ、番組継続が現実的になったというわけやな。
3. 松岡昌宏&城島茂の現在地
松岡は今回の件で突如丸刈り姿を披露。これはファンや視聴者の間でも「覚悟を見せた」「責任を取る姿勢が伝わった」と評価されとる。
元々バラエティでも演技でも万能な松岡やけど、鉄腕DASHではリーダー不在時の現場監督的ポジションを担っとった。
一方で城島リーダーも年齢的には還暦目前やけど、現場での重機操作や農業知識、DIYスキルなど、他の出演者とは一線を画すレベルで貢献しとる。
この二人が残ることで、番組の屋台骨は守られるってことやな。
4. 番組としての再出発の可能性
番組としては、今後「TOKIO」という名前が取れた形になるから、より“中立的・教育的”な番組へとシフトする可能性もあるで。
DASH島やDASH海岸といったプロジェクトも、地域活性化やSDGsの文脈で再注目されるタイミングや。
もしかしたら、将来的には若手タレントや職人枠を追加して「新生DASHチーム」みたいな展開もあるかもしれん。
城島・松岡が師匠ポジで、次世代に技術を伝えていく構図、ポジ山ニキ的には激アツやと思うわ!
5. 視聴者の期待と今後の展望
正直、TOKIOという名前に愛着あった人からしたら「なんでや……」ってなるのは分かる。
でもそれ以上に「鉄腕DASHが残るならええわ!」って声も多いのが現実や。
20年以上続いた番組を一旦リセットするんじゃなく、そこに新たな命を吹き込むってのは簡単やない。
でも、城島と松岡が残ることで、番組の魂は継承されたと思うで。今後も「土と汗と手作業のエンタメ」が見られるのを期待したいンゴ!

リーダーと松岡がいる限り、DASHの魂は消えへん。タイッチの件は残念やが、これからも“本気の趣味”番組として続いてほしいやで!
次の展開に、震えて待て!(いいゾ~これ)