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大阪市の大型商業施設のテラス内に設置されている「南港ストリートピアノ」の投稿がネット上で物議を醸している。
25日までに、ピアノを併設する店がX(旧ツイッター)で弁明するも、その後、非公開とするなど、混乱を極めている。
事の発端は、南港ストリートピアノのXが22日、
「こんな掲示はしたくなかった、、というのが正直な気持ちです、、『練習は家でしてください』こんなこと書かなきゃいけないなんて想定外でした。
間違うのはしょーがないんです、、生身だから でも、人の練習聞かされる側はたまったもんじゃないんです」と投稿したこと。
添付した画像にも同様の内容が書かれ、
「つっかえてばかりの演奏に多くのクレームが入っており、このままだとピアノを撤収せざるを得ない状況です」
「誰かに届いてこそ『音楽』です。手前よがりな演奏は『苦音』です」と注意喚起した。
その後、「ストリートピアノの概念がわかってない」など反論が続々とあがり、ネット上で激しい議論に。
これを受け、ピアノを併設するカフェのXが24日、反応。
「当店としても伝えたいことは沢山ありますが現在精査中でもう暫くお待ちください。
多数のお電話を頂いていますが対応することが出来ない状況にありますのでご容赦ください」などと呼びかけた。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/a25d809e89b450f3cba5400ebee74d40661f6379/
みんなのコメント
地獄の中のクモの糸コメント
管理人の感想
まさに地獄に垂れ下がる極楽へのクモの糸!!
音が苦痛であることを「音が苦(おんがく)」で表現できるのは素晴らしいです笑
このくらいのユーモアを出して笑いに変えるくらいが肝要ですね( ´艸`)